【犬に合ったしつけ法を】自分勝手な犬には「自分勝手」に対応する

わが家の柴犬どんぐり(現在8ヶ月、男の子)のしつけのことです。

 

どんぐりを迎えたのは2ヶ月半前のことですが、この2ヶ月半で飼い主側もかなり成長していると自負しております。

現在は、犬のしつけDVDや本、動画をうのみにするのではなく、DVDなどで学んだことどんぐりの性格に合わせたしつけ法を見つけて実践しています。

最近拝見した中で良かったのはドッグトレーナーである藤井聡さんの教える「リーダーウォーク」、「無視」、「ホールド」です。

藤井さん曰く、ほとんどの「わがまま犬」は人間が許してきたことを「やってもいいこと」だと勘違いしていることにあります。
なので、そのわがまま犬を上位から引きずり下ろすのに「リーダーウォーク」は必要なんだそうです。

そして、

自分勝手でわがままな犬に人間が付いていくからダメなのだ、と。
自分勝手な犬には、飼い主さんが自分勝手になり、犬を付いて来させるのだ、

と。

これはなるほど!と、目から鱗が落ちました。

このリーダーウォークのポイントとしては、常に飼い主さんの背中を見せることで、
リードを強く引き戻しても飼い主さんの顔が見えないので、人間に悪いことをされた印象が残らないのだそうです。

そして、飼い主さん(人間)の後を常に付いて行っていくように、犬が前に出ようとしたらすかさず方向転換をします。

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感想(28件)

私の考えを書きますと・・・

藤井聡さん、森田誠さんなどの各ドッグトレーナーのしつけ法には賛否ありますが、
家庭犬である愛犬のしつけとして」と、「飼い主さんが愛犬の性格を考慮した上で」しつけ法を取り入れるのがベストだと思います。

藤井聡さん、森田誠さんのような、プロで実績のあるトレーナーさんは、特に警察犬などのミスが許されない犬には一層厳しくしつけるでしょうし、時には天罰方式が中心になってしまう場合も理解できます。

それはやはり人を傷付けたり、ケガを負わせてしまえば、犬の寿命はそこで終わってしまうかも知れないですし、場合によっては天罰方式でもしょうがないことだと私は思います。
それを誰がやるかの問題で、飼い主さんができないのなら他の人に頼むというだけの話ですよね。

 

どんぐりは一番大事な仔犬期を私たちと過ごしていません。

以前の飼い主さん曰く、先住犬の介護と重なってしまったらしく、仔犬期のしつけが出来なかったのだそうです。
なので、その期間を挽回するために様々なしつけ教材やネットの記事も試してみています。

 

今となっては家庭犬は家族として飼われています。
しつけ・トレーニングができない飼い主さんに代わって「ドッグトレーナー」が職業としてあります。

私が理想とするのは「しつけ教材のいいとこ取り」です。

たくさんの情報を集めて、どんぐりに一番合ったしつけをすることが一番良いのでは?と思います。

きっと、しつけに行き詰った飼い主さんは、限られた時間の中で、ある一つの情報だけを見て実践しがちなんだと思います。

だって、
色んな訓練士さんがいて色んな犬がいるんだから、その一つの方法だけでは犬に合わないことが当たり前です。
それを試して「この子はダメだ」と言って犬を悪者にしてしまうのはやめて欲しいです。

しつけ・トレーニングは飼い主さんの根気が必要なのです。